Cryo Library ADVANCE バイアルボックス収納対応 細胞全自動凍結保存システム

ID:K02003

大学や研究機関で広く利用されている、バイアルボックスによる試料収納に対応
試料管理の自動化に向けて、スムーズな移行を実現

Cryo Library ADVANCE

  • バイアルボックスの収納に対応
    1ccで16,000本以上、2ccで10,000本以上の収納が実現
  • スピーディーな試料ハンドリング
    専用管理ソフトで個別に管理
  • 液体窒素の蒸発量を大幅に低減
    -150℃以下で試料を保存
  • 搬入しやすいコンパクト設計

仕様

シリーズ Cryo Library ADVANCE
本体のサイズ
(W)x(D)x(H)mm
1,250×1,495×1,960
重さ 約900kg
電源 AC100V 単相50/60Hz 15A
凍結保存温度 -150℃以下(気相保存)
試料収納数 16,128本(1ccバイアル)
10,368本(2ccバイアル)
液体窒素蒸発量 5L/day(凍結保存容器単体)
停電時の温度保持 20日以上
バイアルデータ管理 2次元コードデータを個別管理、入出庫の履歴一覧表示、在庫情報の管理
付帯工事 液体窒素供給システム工事、排気ダクト工事、酸素濃度計設置工事
希望小売価格
(税抜)
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