受精卵ゲノム編集・四倍体作製・卵子活性装置
Genome Editor Plus

ID:K02737

初期胚実験はこれ1台で可能に

    受精卵ゲノム編集装置Genome Editorに、卵子活性化と四倍体作製モードを加えました。これにより、初期胚を用いた実験がGenome Editor Plus1台でできるようになりました。

  • 卵子活性化および四倍体作製モード(交流+直流パルス)と受精卵ゲノム編集モード(直流パルスのみ)の2モードを個別に装備
  • タッチパネルによる直観的なプログラム作成が可能
  • USB機器を介した実行履歴のエクスポートが可能
  • CUYシリーズ、LFシリーズ用の全ての電極が使用可能

仕様

シリーズ Genome Editor Plus
本体のサイズ
(W)x(D)x(H)mm
240×380(突起物を除く)×190(ゴム足を除く)
重さ 6kg
電源 単相100V 50/60Hz 消費電力:260VA
希望小売価格
(税抜)
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