Autosorb 6100 / 6200 / 6300
シリーズ | Autosorb 6100 | Autosorb 6200 | Autosorb 6300 |
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本体のサイズ (W)x(D)x(H)mm |
795×701×1,079(装置構成による) | ||
重さ | 136.4kg(装置構成による) | ||
電源 | 100~240VAC ±10%、50/60Hz 最大消費:1,600W (装置構成による) |
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測定原理 | ・真空定容法物理吸着 | ・真空定容法物理吸着 ・真空定容法化学吸着 ・動的流動化学吸着 (オプション) | ・真空定容法物理吸着 ・真空定容法化学吸着 ・動的流動化学吸着 |
分析ガス適合性 | ・N2、Ar、Kr、CO2、H2、その他非腐食性ガス:付属品 ・CH4、C2H6、C3H8、 その他のアルカン、C6H6、C8H10:付属品 ・NH3、C5H5N、C3H6O、 およびその他の反応性ガス:該当せず | ・N2、Ar、Kr、CO2、H2、その他非腐食性ガス:付属品 ・CH4、C2H6、C3H8、 その他のアルカン、C6H6、C8H10:装置構成による ・NH3、C5H5N、C3H6O、 およびその他の反応性ガス:装置構成による | ・N2、Ar、Kr、CO2、H2、その他非腐食性ガス:付属品 ・CH4、C2H6、C3H8、 その他のアルカン、C6H6、C8H10:付属品 ・NH3、C5H5N、C3H6O、 およびその他の反応性ガス:付属品 |
物理吸着分析ステーション | 番号:1、2または3 独立性:最大3点の分析温度で最大3種類のガスを同時に使用可能、 1ステーションにつき1種類の分析ガスと1点の分析温度 |
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独立したp0 ステーション | あり(専用のセルと変換器) | ||
圧力 | 範囲:2×10-5~1,100Torr | N2 77Kの場合は2.6×10-8~0.997p/p0 |
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表面積 | 絶対検出限界:0.1m2(N2 77K) 比検出限界:0.01m2/g(N2 77K) 再現性(代表値):1%* |
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細孔径 | 範囲:0.35~500nm(直径) 再現性(代表値):0.5%* |
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真空システム | ターボ分子ドラッグポンプとドライダイアフラムポンプ メーカー仕様:5×10-10mbar 分析ポートでの圧力(代表値):2.67×10-5mbar |
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ガスポート | ・7個の標準ポート (分析用5個、ヘリウム用1個、脱気 / バックフィル用1個) ・オプションで追加の分析用ポート7個 ・注入圧力:50~100psig (3.45~6.9bar) | ・7個の標準ポート (分析用5個、ヘリウム用1個、脱気 / バックフィル用1個) ・オプションで追加の分析用ポート7個 ・オプションで1個の滴定ガス用ポート ・注入圧力:50~100psig (3.45~6.9bar) | ・15個の標準ポート (分析用12個、ヘリウム用1個、脱気 / バックフィル用1個、滴定用1個) |
空気 | 注入圧力:50~100psig (3.45~6.9bar) | ||
PCとの接続 | イーサネット | ||
希望小売価格 (税抜) |
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