セミナー情報
弊社取り扱いメーカーが開催するセミナー情報です。
詳細申込みについては一覧から各メーカーサイトをご覧ください。
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年05月28日(水) 16:00-
今回のウェビナーは、Crown Bioscience & MBLと公益財団法人実中研の共同企画として、「重度免疫不全NOGマウスを用いた創薬研究」についてご紹介します。現在、免疫細胞を利用したがん治療の多様化に伴い、それぞれの治療戦略に適したマウスの開発が求められています。特に、イムノチェックポイント阻害剤などの免疫治療薬の薬理効果を再現性良く検出できるマウスモデルが重要となっています。
実中研では、ヒトNK細胞によるADCCを特異的に検出できるマウスモデルを開発し、このマウスモデルを用いることにより、新規抗体治療薬や改変ヒトNK細胞の抗腫瘍活性を検証することが可能となっています。本ウェビナーでは、これらのマウスモデルの特性に加え、NOG-FcgR KOマウスを用いた抗PD-1抗体による抗腫瘍活性の検出方法についても詳しくご説明します。
Crown Bioscience & MBLからは、重度免疫不全マウスを用いたがん免疫創薬のスクリーニングの最新情報についてNOGマウスを中心に紹介いたします。
- キーワード
- ヒトNK細胞,抗PD-1抗体,NOGマウス
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年11月28日(金) 13:00-
定員 :6名(先着順)
お申込み :開催2か月前より受付開始
お申込み締切:2025年11月14日(金)
場所 :ベックマン・コールター ビジョンセンター 東京都江東区有明3-5-7 TOCウエストタワー 12F
このセミナーでは、FCM(フローサイトメトリー)の原理と様々なアプリケーションについてご紹介するとともに、
もっともポピュラーなアプリケーションである「免疫蛍光法による細胞表面マーカー解析」の実習を通して、
FCMの基礎事項をご理解いただくことを目指します。
皆様のご参加をお待ちしております。
- キーワード
- FCM,フローサイトメトリー,細胞表面マーカー解析
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年10月21日(火) 11:00-
- 2025年11月12日(水) 11:00-
- 2025年12月11日(木) 11:00-
お申込締切:基本的に実施日の2週間前までとさせていただきます。
締切日を過ぎている場合は、cytometry@beckman.com までお問い合わせください。
アナライザー One Dayスクールは、1日でフローサイトメーターの操作アウトラインを学習できるサービスです。
■対象者:初めてお使いになる方
■場所:アナライザー One Dayスクール 東京校
ベックマン・コールター社大阪オフィース ビジョンセンター セミナールーム
東京都江東区有明3-5-7 TOC有明ウエストタワー 12F
■受講料:10,000円 (テキスト代及びサンプル代込、消費税別)
- キーワード
- フローサイトメーター,操作
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年09月24日(水) 13:00-
定員 :8名(先着順)
お申込み :開催2か月前より受付開始
お申込み締切:2025年9月10日(水)
このオンラインセミナーでは、FCM(フローサイトメトリー)の原理と様々なアプリケーションについてご紹介するとともに、 もっともポピュラーなアプリケーションである「免疫蛍光法による細胞表面マーカー解析」の操作方法の学習を通して、 FCMの基礎事項をご理解いただくことを目指します。
皆様のご参加をお待ちしております。
- キーワード
- FCM,フローサイトメトリー,細胞表面マーカー解析
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年09月19日(金) 9:30-
※本講習会のお申込みには、株式会社島津製作所の会員制情報サービス「My SHIMADZU for Analytical」にご登録していただく必要があります。
ガスクロマトグラフ(キャピラリカラム)に必要な原理・装置の概要についての動画をご視聴いただいたうえで、カラムの取付から分析までの測定に必要な操作を実習していただきます。
<対象者>
<受講料・定員>
受講料:44,000円 (消費税込)
定 員:8名様(最少催行人数 2名様)
- キーワード
- 原理,装置の概要,操作実習
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年09月11日(木) 9:30-
- 2025年09月12日(金) 9:30-
※本講習会のお申込みには、株式会社島津製作所の会員制情報サービス「My SHIMADZU for Analytical」にご登録していただく必要があります。
HPLC分析に必要な原理・装置の概要についての講義および分析条件検討手法を中心に実習していただきます。
<対象者>
<受講料・定員>
受講料:88,000円 (消費税込)
定 員:12名様(最少催行人数 2名様)
- キーワード
- 原理,装置の概要,分析条件検討手法
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年09月10日(水) 13:00-
定員 :6名(先着順)
お申込み :開催2か月前より受付開始
お申込み締切:2025年8月27日
場所 :ベックマン・コールター ビジョンセンター 東京都江東区有明3-5-7 TOCウエストタワー 12F
このセミナーではフローサイトメトリーを用いた臨床検査の基本となるCD34陽性造血幹細胞測定について、実際にサンプル調整や解析を行っていただき
ご理解を深めていただくことを目的としております。これから始められる方には特にお勧めいたします。
皆様のご参加をお待ちしております。
- キーワード
- フローサイトメトリー,CD34陽性造血幹細胞測定
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年09月10日(水) 11:00-
- 2025年10月21日(火) 11:00-
- 2025年11月21日(金) 11:00-
- 2025年12月11日(木) 11:00-
お申込締切:基本的に実施日の2週間前までとさせていただきます。
締切日を過ぎている場合は、cytometry@beckman.com までお問い合わせください。
アナライザー One Dayスクールは、1日でフローサイトメーターの操作アウトラインを学習できるサービスです。
■対象者:初めてお使いになる方
■場所:アナライザー One Dayスクール 大阪校
ベックマン・コールター社大阪オフィース ビジョンセンター セミナールーム
大阪府豊中市新千里東町1-5-3 千里朝日阪急ビル
■受講料:10,000円 (テキスト代及びサンプル代込、消費税別)
- キーワード
- フローサイトメーター,操作
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年08月28日(木) 9:30-
- 2025年08月29日(金) 9:30-
※本講習会のお申込みには、株式会社島津製作所の会員制情報サービス「My SHIMADZU for Analytical」にご登録していただく必要があります。
トリプル四重極型質量分析計およびLCMS用ワークステーションソフトウェア ”LabSolutions LCMS” を操作するための基本的な分析手順において、「定量分析の準備と実行」、「定量値の算出」、「レポート出力」および「各種スキャン測定とクロマトグラム処理」などの一連の基本操作について習得していただく講習会です。
<対象者>
*HPLC、LC-MS分析が初めての方には『HPLC入門講習会』も開催しています。
<受講料・定員>
受講料:88,000円 (消費税込)
定 員:4名様(最少催行人数 2名様)
- キーワード
- トリプル四重極型質量分析計,LCMS用ワークステーションソフトウェア ”LabSolutions LCMS”
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年08月27日(水) 13:00-
定員 :6名(先着順)
お申込み :開催2か月前より受付開始
お申込み締切:2025年8月13日(水)
場所 :ベックマン・コールター ビジョンセンター 東京都江東区有明3-5-7 TOCウエストタワー 12F
このセミナーでは、臨床検査分野で行われている白血病解析における細胞表面マーカー染色から
測定・解析の流れを体験実習していただくことができます。
皆様のご参加をお待ちしております。
- キーワード
- 臨床検査,細胞表面マーカー染色,白血病解析
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年08月22日(金) 9:30-
※本講習会のお申込みには、株式会社島津製作所の会員制情報サービス「My SHIMADZU for Analytical」にご登録していただく必要があります。
ガスクロマトグラフ(キャピラリカラム)に必要な原理・装置の概要についての動画をご視聴いただいたうえで、カラムの取付から分析までの測定に必要な操作を実習していただきます。
<対象者>
<受講料・定員>
受講料:44,000円 (消費税込)
定 員:8名様(最少催行人数 2名様)
- キーワード
- 原理,装置の概要,操作実習
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年08月19日(火) 9:30-
- 2025年08月20日(水) 9:30-
HPLC分析に必要な原理・装置の概要についての講義および分析条件検討手法を中心に実習していただきます。
<対象者>
<受講料・定員>
受講料:88,000円 (消費税込)
定 員:12名様(最少催行人数 2名様)
<会場アクセス>
京都 A:
(株)島津テクノリサーチ 試験解析事業部
(京都市中京区西ノ京下合町1 御池ビル5階)
- キーワード
- 原理,装置の概要,分析条件検討手法
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年07月24日(木) 10:00-
- 2025年07月25日(金) 9:30-
※本講習会のお申込みには、株式会社島津製作所の会員制情報サービス「My SHIMADZU for Analytical」にご登録していただく必要があります。
電子線マイクロアナリシスの基礎を装置(EPMA-1720H)の実演を見学しながら学んでいただきます。入門者が陥りやすいトラブルをポイントに講習を行います。
<対象者>
<受講料・定員>
受講料:88,000円 (消費税込)
定 員:4名様(最少催行人数 2名様)
- キーワード
- 電子線マイクロアナリシスの分析原理、装置の構造,試料前処理
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年07月14日(月) 11:00-
- 2025年08月04日(月) 11:00-
- 2025年09月29日(月) 11:00-
お申込締切:基本的に実施日の2週間前までとさせていただきます。
締切日を過ぎている場合は、cytometry@beckman.com までお問い合わせください。
アナライザー One Dayスクールは、1日でフローサイトメーターの操作アウトラインを学習できるサービスです。
■対象者:初めてお使いになる方
■場所:アナライザー One Dayスクール 東京校
ベックマン・コールター社大阪オフィース ビジョンセンター セミナールーム
東京都江東区有明3-5-7 TOC有明ウエストタワー 12F
■受講料:10,000円 (テキスト代及びサンプル代込、消費税別)
- キーワード
- フローサイトメーター,操作
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年07月11日(金) 9:30-
※本講習会のお申込みには、株式会社島津製作所の会員制情報サービス「My SHIMADZU for Analytical」にご登録していただく必要があります。
オートグラフの原理と構造に関する講義と実サンプルを用いた実習をしていただきます。
<対象者>
<受講料・定員>
受講料:44,000円 (消費税込)
定 員:9名様(最少催行人数 2名様)
- キーワード
- オートグラフの原理,構造,実習
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年07月11日(金) 9:30-
※本講習会のお申込みには、株式会社島津製作所の会員制情報サービス「My SHIMADZU for Analytical」にご登録していただく必要があります。
赤外顕微鏡 AIRsight、 AIMsightの基本的な測定操作と試料の前処理方法などを実習していただきます。
<対象者>
<受講料・定員>
受講料:44,000円 (消費税込)
定 員:4名様(最少催行人数 2名様)
- キーワード
- 赤外分光法,一回反射型全反射測定装置ATR,測定法の実習
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年07月11日(金) 9:30-
※本講習会のお申込みには、株式会社島津製作所の会員制情報サービス「My SHIMADZU for Analytical」にご登録していただく必要があります。
ガスクロマトグラフ(パックドカラム)に必要な原理・装置の概要についての動画をご視聴いただいたうえで、カラムの取付から分析までの測定に必要な操作を実習していただきます。
<対象者>
<受講料・定員>
受講料:44,000円 (消費税込)
定 員:8名様(最少催行人数 2名様)
- キーワード
- 原理,装置の概要,操作実習
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年07月10日(木) 13:00-
定員 :6名(先着順)
お申込み :開催2か月前より受付開始
お申込み締切:2025年6月26日(木)
場所 :ベックマン・コールター ビジョンセンター 東京都江東区有明3-5-7 TOCウエストタワー 12F
このセミナーでは、FCM(フローサイトメトリー)の原理と様々なアプリケーションについてご紹介するとともに、
もっともポピュラーなアプリケーションである「免疫蛍光法による細胞表面マーカー解析」の実習を通して、
FCMの基礎事項をご理解いただくことを目指します。
皆様のご参加をお待ちしております。
- キーワード
- FCM,フローサイトメトリー
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年06月26日(木) 13:30-
- 2025年06月27日(金) 13:30-
■締め切り :2025年6月13日
■セミナー費用:無料
■定員 :10名
マイクロピペットは誰でも簡単に使える便利なツール
ですが、本当に正しく扱えているでしょうか?
ピペットは正しく使うことで、本来の性能を発揮するこ
とができます。
Eppendorf マイクロピペットの正しい使い方セミナー
でピペッティングのヒントとコツを学んで、より正確で
精度の高いデータを手に入れましょう。
- キーワード
- マイクロピペット
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年06月25日(水) 18:00-
登録締切:開催当日の17:00
多くの生化学自動分析装置は従来から純水の供給が必要でしたが、近年は免疫分析装置も直接純水を給水する方式が主流となりました。
従来よりも純水の役割が多く求められる時代になりましたが、その一方、純水に関する知識が臨床検査技師に十分普及しているとは言えない状況です。
分析装置内の純水の挙動は多岐にわたるため、純水装置に表示される数値がどういう意味があり、実際に検査へどのように影響するかなどの基本的情報は非常に重要です。
メルクでは、臨床検査に役立つ純水の基本的知識から医療法で定められた純水の管理方法を含む内容のオンラインセミナーを開催します。
- キーワード
- 臨床検査,純水の基本的知識,管理方法
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年06月20日(金) 9:30-
※本講習会のお申込みには、株式会社島津製作所の会員制情報サービス「My SHIMADZU for Analytical」にご登録していただく必要があります。
ガスクロマトグラフ(キャピラリカラム)に必要な原理・装置の概要についての動画をご視聴いただいたうえで、カラムの取付から分析までの測定に必要な操作を実習していただきます。
<対象者>
<受講料・定員>
受講料:44,000円 (消費税込)
定 員:8名様(最少催行人数 2名様)
- キーワード
- 原理,装置の概要,操作実習
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年06月18日(水) 15:00-
申込締切:2025年6月18日 10時
光干渉式の膜厚計について、測定がうまくいかない、干渉が見えているのに膜厚がうまく出ない、そもそも測定がうまくいっているかわからない、ということはありませんでしょうか?
光干渉法の原理から測定例、よくある測定の質問、測定のコツなど光干渉法を原理とする膜厚測定装置をより良く使っていただく情報をご紹介致します。
※本セミナーは2024年3月に配信したものを再配信いたします。
- キーワード
- 光干渉法,膜厚測定装置,OPTM series
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年06月18日(水) 15:00-
登録締切:開催当日の14:00となります。
医薬品の品質管理における試験は、医薬品の品質を担保する重要な工程であり、用いる水の水質および管理は非常に重要です。
医薬品の試験方法は日本薬局方にて規定され、現在の第十八改正日本薬局方では通則、一般試験法および参考情報において医薬品の試験に用いる水の規格が設定されています。
通則では「医薬品等の試験に用いる水は、試験を妨害する物質を含まないなど、試験を行うのに適した水とする」、参考情報においては通則を補完する上で「医薬品等の試験に用いる水については試験の目的にかなうことを確認した上で用いる」とされていますが、具体的な試験用水の水質や精製方法については言及されていません。
本ウェビナーでは医薬品の各種試験に適した試験用水の水質とその製造・管理方法について解説します。
- キーワード
- 医薬品,試験用水,水質・製造・管理方法
- ウェビナー
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年06月18日(水) 14:00-
本イベントでは、10x Genomicsの最先端シングルセル・空間解析技術を駆使し、革新的な創薬研究から治療メカニズムの解明まで最前線で活躍する研究者が集結します。
<本イベントで得られるもの>
シングルセル、空間解析技術を使った次世代の創薬研究のながれを理解
臨床がん研究における次世代技術の導入例
講演者によるパネルディスカッションおよび交流の機会(会場参加のみの特典)
本イベントは参加無料ですが、登録が必要です。ぜひお誘い合わせの上、ご参加ください。
本イベントは【東京会場】および【オンライン配信】のハイブリッド形式で行います。
【東京会場】
限定50名様までの受付です。
パネルディスカッションおよびQ&Aセッション等、
講演者や10xスタッフとの直接交流・質問をしていただけます。
【オンライン配信】
遠方の方はZoom配信でご参加いただけます。
- キーワード
- 創薬研究のながれ,臨床がん研究
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年06月17日(火) 9:30-
- 2025年06月18日(水) 9:30-
HPLC分析に必要な原理・装置の概要についての講義および分析条件検討手法を中心に実習していただきます。
<対象者>
<受講料・定員>
受講料:88,000円 (消費税込)
定 員:12名様(最少催行人数 2名様)
<会場アクセス>
京都 A:
(株)島津テクノリサーチ 試験解析事業部
(京都市中京区西ノ京下合町1 御池ビル5階)
- キーワード
- 原理,装置の概要,分析条件検討手法
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年06月17日(火) 14:00-
今回のウェビナーは、ESR測定の高感度化について、試料、測定条件、アクセサリー、分光器、それぞれの観点から高感度化の方法を紹介します。ESR測定において高感度測定は非常に重要な要素です。高磁場装置や特殊な測定オプションを用いた高感度化から、試料や測定セルの工夫によるちょっとした感度の向上方法について紹介します。
<得られる情報>
高感度でESR測定を行うのに必要な測定条件
高感度アクセサリー
分光器(周波数)による高感度化について
- キーワード
- 電子スピン共鳴(ESR),高感度化,試料セル
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2026年05月16日(土) 9:30-
- 2025年06月13日(金) 9:30-
- 2025年08月29日(金) 9:30-
- 2025年09月12日(金) 9:30-
※本講習会のお申込みには、株式会社島津製作所の会員制情報サービス「My SHIMADZU for Analytical」にご登録していただく必要があります。
ICP発光分析装置の原理と構造、各種分析手法についての講義と実習をしていただきます。
<対象者>
(*1)対象機種:ICPE-9800シリーズ、ICPE-9000
<受講料・定員>
受講料:44,000円 (消費税込)
定 員:4名様(最少催行人数 2名様)
- キーワード
- ICP発光分析装置の原理,装置の構造,分析手法
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年06月13日(金) 16:00-
2024年8月5日に開催したセミナーの録画配信です (セミナー時間:55分)
タカラバイオでは、高機能CAR-T細胞(キメラ抗原受容体T細胞)を短期間に製造可能な『Spo-T』法を開発しました。
本セミナーでは、コンセプト検証データから製剤製造を想定したプロセス開発までを、実例とともに紹介します。
<こんな人におススメ!>
- キーワード
- CAR-T細胞,Spo-T法,閉鎖系自動細胞培養装置
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年06月12日(木) 15:00-
ウォーターズはクロマトグラフから、分析カラム、質量分析計、サンプル前処理製品、インフォマティクスまで液体クロマトグラフィーに関する幅広い製品群を取り扱っております。今回は LC をこれから使い始める⽅に向けて LC 基礎講座を開催いたします。新⼊社員や LC を初めてお使いになる⽅、 LC の基礎を復習したい⽅に最適な内容となっております。また、ライブWebinar形式ですので、各回リアルタイムでの Q&A セッションもございます。
<第5回 内容>
試料を⼊れる容器であるバイアル。バイアルなんてどれも同じでは︖と思われた⽅必⾒の内容です。第 5 回⽬は、トラブル事例の紹介をしながら、適切なバイアルの選び⽅をご説明いたします。
- キーワード
- バイアルの選び方
- ウェビナー
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年06月11日(水) 15:00-
論文からひも解くシリーズ第2弾!今回は、抗老化ホルモンとして知られているα-Klothoをご紹介
近年抗老化ホルモンとしての多彩な機能が次々と明らかになってきました。
αーKlothoの興味深い論文に焦点をあてて、IBL社独自の視点で解説し、αーKlothoの可能性を探ります。
✔抗酸化作用
✔抗炎症作用
✔腫瘍抑制作用
✔慢性線維症の予防 etc...
ご参加頂いた皆様と共にグローバル社会の問題解決に向けて、αーKlothoの可能性について共に考え、新たなサービスや事業開拓について、自由にディスカッションできる機会を持てたら嬉しく思います。
<Web・現地ハイブリット形式>
現地会場 : 日本橋ライフサイエンスビル1006会議室 (10階) (先着20名)
三越前駅より徒歩5分
- キーワード
- αーKlotho,抗老化ホルモン
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年06月11日(水) 13:30-
Dovetail Genomics(Cantata Bio社)は独自のHi-C技術:近接ライゲーションテクノロジーを用いた優れた受託サービス・キット提供を介して、ゲノム解読・エピジェネティクス研究に最先端の技術を提供しています。
その技術を活用し、ご活躍されているご講演者3名と、更にDovetail Genomics の技術を用いた受託サービスを行っているかずさDNA研究所様をお呼びし、エピジェネティクス・ゲノムアセンブリに関する最新情報をお届けするオンラインイベントです。
対象:Hi-C技術、エピジェネティクス解析・de novo解析技術にご興味のある方
- キーワード
- Hi-C技術,エピジェネティクス解析,de novo解析
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年06月06日(金) 9:30-
- 2025年08月01日(金) 9:30-
※本講習会のお申込みには、株式会社島津製作所の会員制情報サービス「My SHIMADZU for Analytical」にご登録していただく必要があります。
蛍光X線分析装置(EDX)に必要な原理・装置の概要についての動画をご視聴いただいたうえで、試料の前処理から、分析条件の作成、測定、データ処理に至るまでを実習していただきます。
<対象者>
<受講料・定員>
受講料:44,000円 (消費税込)
定 員:京都/6名様 川崎/4名様 (最少催行人数 2名様)
- キーワード
- ICP発光分析装置の原理,装置の構造,分析手法
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年06月05日(木) 15:00-
ウォーターズはクロマトグラフから、分析カラム、質量分析計、サンプル前処理製品、インフォマティクスまで液体クロマトグラフィーに関する幅広い製品群を取り扱っております。今回は LC をこれから使い始める⽅に向けて LC 基礎講座を開催いたします。新⼊社員や LC を初めてお使いになる⽅、 LC の基礎を復習したい⽅に最適な内容となっております。また、ライブWebinar形式ですので、各回リアルタイムでの Q&A セッションもございます。
<第4回 内容>
より信頼性の⾼いデータの取得や、⾼感度が必要となる微量分析のため、質量分析(MS)はますます必要な技術となっています。⾷品環境、化学⼯業、製薬など幅広い分野で活躍する MS ですが、⼀⽅で MS は複雑であり、使⽤するためには⾼度な専⾨知識が必要という印象をお持ちの⽅も多いと思います。第 4 回⽬は、MS の基本的な原理と特⻑、光学系検出器との⽐較や分析⽬的に応じた MS の選び⽅についてご説明いたします。
- キーワード
- MS の基本的な原理と特⻑,光学系検出器との⽐較
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年06月05日(木) 13:00-
本ワークショップでは、ハイコンテントイメージング/スクリーニングの活用と展開について、研究者を招きご講演いただきます。HCSは、ハイスループットの自動イメージングと画像解析を組み合わせた研究手法で、細胞の表現型や組織構造の変化を読み取り、創薬、作用機序の特定や毒性の検出などに利用されています。
新機能のPhenologic.AI™もご紹介します。これは、Harmony™ハイコンテントイメージング解析ソフトウェアと、Signals Image Artist™画像解析・データ管理プラットフォームのモジュールです。Phenologic.AIは、トレーニング済みのディープラーニング画像解析モデルで、明視野画像からラベルフリーで核と細胞質の認識を可能にします。ライブセルアッセイや多重染色解析の可能性を広げます。
開場:12時半(予定)
*終了後懇親会を予定
場所:浜松アクトシティ(JR浜松駅より徒歩5分)
- キーワード
- Phenologic.AI™,HCS
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年06月05日(木) 10:00-
- 2025年06月06日(金) 9:30-
※本講習会のお申込みには、株式会社島津製作所の会員制情報サービス「My SHIMADZU for Analytical」にご登録していただく必要があります。
電子線マイクロアナリシスの分析原理や装置の構造、ならびに試料前処理に関する講義を行います。2日目には実際の分析を想定した分析条件の設定方法やスペクトル解析法などの講義を行います。
<対象者>
島津EPMA,EPM,EMXシリーズのご使用者で経験は問いません。
※当日は電卓を使用しますのでご持参ください。
<受講料・定員>
受講料:88,000円 (消費税込)
定 員:20名様(最少催行人数 2名様)
- キーワード
- 電子線マイクロアナリシスの分析原理、装置の構造,試料前処理
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年06月04日(水) 13:00-
オーリンクプロテオミクス株式会社主催主催
Proteomics advances disease understanding and therapy developmentをテーマに、企業やアカデミアの出会いの場を提供することで、Olinkが疾患機序の解明と創薬開発に貢献することを目指して開催いたします。
演者はアカデミアおよび製薬企業から、国内のプロテオミクス解析のキーとなる先生方に様々な分野からご講演をいただきます。例年同様パネルディスカッションや講演後の交流会を設けておりますので、演者と参加者が双方向で対話できる機会をご提供いたします。
- キーワード
- Proteomics
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年06月03日(火) 9:30-
- 2025年06月04日(水) 9:30-
※本講習会のお申込みには、株式会社島津製作所の会員制情報サービス「My SHIMADZU for Analytical」にご登録していただく必要があります。
GC/MSの原理や装置の概要を理解していただくとともに、基本操作方法を習得していただきます。スキャンモードおよびSIMモードでのデモデータを用いたPC操作実習を中心としています。本講習会にメンテナンスに関わる内容は含まれません。
<対象者>
(*1)対象機種: GCMS-QP2020 NX, GCMS-QP2020,GCMS-QP2010シリーズ,PARVUM2,GCMS-TQシリーズ
<受講料・定員>
受講料:88,000円 (消費税込)
定 員:8名様(最少催行人数 2名様)
- キーワード
- 原理,装置の概要,操作実習
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年06月03日(火) 15:00-
核酸医薬開発は国内外を問わず急速な発展を遂げていますが、様々な修飾や分子サイズが大きいこと、金属への吸着などが分析を難しく、複数の分析手法を用いる必要もあります。ウォーターズでは、これらの困難を解決すべく、核酸研究・分析に特化したカラムや試薬の開発を続けています。
今回はすでに多くのお客様にお使いいただいている Premier カラムシリーズに、新たに追加された Amide カラム、1000Å の細孔径をもつ SEC カラム、ラボスケール分取カラムのほか、オリゴマッピングにフォーカスして開発した新規 RNase などをご紹介します。
最新の分析ツールを短時間でご覧いただけますので、ぜひご参加ください。
- キーワード
- Amideカラム, SECカラム,ラボスケール分取カラム
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年06月03日(火) 14:00-
近年、自己免疫疾患やがん、認知症といった疾患領域で注目を集めている「自己抗体プロファイリング」。血液中のIgM・IgG抗体を解析することで、疾患の早期診断やモニタリングへの応用が期待されています。
本ウェビナーでは、抗原・リンカーをネイティブに近い形で固定化し、免疫応答を高精度に可視化できる最新技術(KREX)と、その臨床研究への応用事例について、Monash University の Jessica Duarte 博士よりご紹介いただきます。
- キーワード
- 抗原・リンカー
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年06月03日(火) 12:55-
- 2025年06月06日(金) 12:55-
- 2025年06月10日(火) 12:55-
- 2025年06月13日(金) 12:55-
- 2025年06月17日(火) 12:55-
【日時・会場】
6月3日(火) 京都経済センター
6月6日(金) コンベックス岡山
6月10日(火)東京たま未来メッセ
6月13日(金)トラストシティ カンファレンス・仙台
6月17日(火)サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社
FTIR・ラマン分光法の基礎とソフトウエアの活用法、異物分析のためのサンプリング、解析ノウハウについて、皆さまの日ごろのお仕事に役立つ実践的な情報をご紹介する無料セミナー、“FTIR・ラマン分光法の基礎・異物分析セミナー 2025”を全国10カ所で開催します。
日常の分析において必要な基礎知識、プロが教える実践的な異物分析テクニック、実機を用いたワークショップやさまざまな業界における異物分析の測定事例など、多様な情報をご提供いたします。また、日ごろの分析業務でのお困りごとなどを、スタッフに直接ご相談いただけます。皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げております。
- キーワード
- 分光分析,異物分析,FTIR・ラマン分光法
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年05月29日(木) 16:00-
- 2025年06月20日(金) 16:00-
2024年9月30日に開催したセミナーの録画配信です
ワクチンをはじめ医薬品への応用が進んでいるmRNA、開発・製造・分析の各段階でさまざまな課題が明らかになっています。それらの解決に向けて、タカラバイオと東レリサーチセンターからご提案いたします。
<こんな人におススメ!>
- キーワード
- mRNA,5’キャップ,ポリA鎖
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年05月29日(木) 15:00-
ウォーターズはクロマトグラフから、分析カラム、質量分析計、サンプル前処理製品、インフォマティクスまで液体クロマトグラフィーに関する幅広い製品群を取り扱っております。今回は LC をこれから使い始める⽅に向けて LC 基礎講座を開催いたします。新⼊社員や LC を初めてお使いになる⽅、 LC の基礎を復習したい⽅に最適な内容となっております。また、ライブWebinar形式ですので、各回リアルタイムでの Q&A セッションもございます。
<第3回 内容>
医薬品、⾷品、⽔質など様々な分野で、クロマトグラフによる分析が⾏われています。その分析結果をより確かなものにするために、サンプルに含まれる夾雑物質の除去や、対象成分の濃縮などのサンプル前処理は⽋かせません。第 3 回⽬は、サンプル前処理の中でよく使われている⼿法である固相抽出をテーマとし、固相抽出の原理、製品の選び⽅、使い⽅をご説明いたします。
- キーワード
- 固相抽出の原理,固相抽出の製品
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年05月29日(木) 15:00-
ElysIONは、Oxford Nanopore Technologies社とテカンのパートナーシップ戦略により開発された、ゲノミクス研究のための自動化総合デバイスです。本ウェビナーでは、ElysIONの詳細および具体的な活用例についてお話いただいています。また、ElysION開発の背景および、OEMパートナーの選定についても言及されています。テカンを選定した理由として「自動化」「法規制対応」「OEMパートナーとしての実績」に加え、「ユーザーへのグローバルサービスサポートや技術サポート」を挙げられています。
- キーワード
- ElysION,ゲノミクス研究,シーケンシング
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年05月29日(木) 14:00-
今回のウェビナーでは、シミックファーマサイエンス株式会社の林 善治様をお招きし、高分解能MSを使用した抗体・核酸医薬品の解析例についてご紹介いただきます。当社からはバイオアナリシスに有効なバイオイナートカラムとその分離例をご紹介します。
<講演タイトル>
(株式会社ワイエムシィ)
(シミックファーマサイエンス株式会社)
- キーワード
- 抗体・核酸医薬品,バイオアナリシス,バイオイナートカラム
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年05月29日(木) 10:50-
- 2025年05月29日(木) 13:50-
株式会社日立ハイテクアナリシス共催
本セミナーでは、「普段使用しているHPLCについて、基礎を学びたい方」を対象にHPLCシステムやカラムの原理を中心にご紹介します。初歩的な内容となっていますので、用語などを再確認したい方にも最適です。午前と午後の部で別の内容をご紹介します。1時間程度の短い時間となっていますので、どちらかの時間帯でも選択してご参加ください。
午前の部
~LC装置の原理~
クロマトグラフィーの基礎からLCを構成するポンプやオートサンプラ、オーブン、検出器の各原理についてご紹介します。
~カラムの原理~
LCカラムは様々な『分離モード』があります。それぞれの分離の原理についてご紹介します。
午後の部
~検出器の選択~
目的の成分や濃度にあった検出器をどのように選択するか、UV検出器、PDA検出器などそれぞれの特徴をご紹介します。
~カラムの選択方法~
LCカラムで広く用いられている逆相カラムを中心にカラムの選択法をご紹介します。
- キーワード
- HPLC,LCカラム,クロマトグラフィー
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年05月29日(木) 10:00-
MPS実用化推進協議会はフナコシとの共催で、Altis Biosystems社(メーカー略称:ATI)のヒト小腸/大腸モデル作製キットとそれを用いた新規物質の安全性予測について無料のWebセミナーを開催いたします。ぜひご覧いただき、皆様の今後のご研究にお役立て下さい。
Altis Biosystems社のRepliGut Kitは、ヒト腸(小腸/大腸)の単層モデル作製キットです。従来のモデルに比べヒト腸組織を再現しており、スループット性に優れています。
今回のWebセミナーでは薬物動態(DMPK)・毒性をテーマに、RepliGut Kitで作製したモデルを用いた実例をわかりやすく解説いたします。
また、腸上皮幹細胞が存在する腸陰窩(Crypt)を再現したモデル(RepliGut Crypt)などの最新情報もご紹介します。
- キーワード
- RepliGut Kit, 薬物動態,腸陰窩
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年05月28日(水) 16:00-
PCRはいつも決まった条件、決まった酵素で行っている・・そのような方におススメのセミナーです。
PCRの原理や条件設定のポイントなどを改めて知っていただくことで、うまくいかなかった時のトラブルシューティングに役立ちます。
また、新製品を中心にタカラバイオの各PCR酵素の特長をご説明しますので、目的、サンプルに合った最適な酵素の選択が可能となり、実験の成功率アップに繋がります。
<こんな人におススメ!>
- キーワード
- PCR,PCR酵素
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年05月28日(水) 15:00-
登録締切:開催当日の正午(12:00)
各種試験、研究、各種分析において再現性のある精度の高い結果を得るためには、結果に影響を与える要素が取り除かれていて、且つ一定の水質を保っている純水・超純水を用いることが必要です。
本ウェビナーでは、純水・超純水の精製方法による水質の違いと結果への影響を示し、目的に応じた最適な水について紹介します。また、水質を保つために必要な超純水の使い方のポイントにいたるまで、純水・超純水を利用する方が知って役に立つ情報をお伝えします。
- キーワード
- 純水・超純水,精製方法,貯水方法
- ウェビナー
- 2025年05月28日(水) 14:00-
2025年5月28日(水) 14:00-15:00
概要
学術大会の運営を経験された方をお招きして、直面した課題やシステムをどう活用したかについて共有いただきます。また、理想的な大会運営やDXによる効率化の可能性を考えます。
登壇者
東京科学大学 難治疾患研究所 ロボット科学分野 教授
第45回日本分子生物学会年会 組織委員
芝浦工業大学 システム理工学部 電子情報システム学科 教授
計測自動制御学会 システム・情報部門 学術講演会 2023 現地・プログラム副委員長
株式会社AGRI SMILE らくらくカンファレンス 事業責任者
参加費
無料
※事前登録制
※恐れ入りますが、同業者の方は参加をご遠慮いただいております。
こんな方におすすめ
- キーワード
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年05月28日(水) 14:00-
申込締切:5月28日(水)14:00
■講演1「効率的な商品の機能性探索アプローチ『ヘルスクレーム予測パッケージ』」
ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(HMT)が提供する「ヘルスクレーム予測パッケージ」は、素材の機能を網羅的に探索するための革新的な手法であり、このパッケージでは、小規模なヒト試験を通じて、食品摂取前後の血液などの生体サンプルから得られる代謝物質の変動を解析し、素材の機能性や摂取効果を効率的に予測します。これにより、従来の方法と比較して、より迅速かつ効果的にヘルスクレームを予測することが可能となります。講演では、ヘルスクレーム予測パッケージを用いた機能性探索における新たなアプローチについて解説します。
■講演2 「機能性を伝えたい商品担当者必見!商品価値を向上させるためのアプローチとは?」
医師の推奨や共同開発を通じて商品価値を向上させた企業の実例を紹介し、健康とエビデンスを見抜くプロフェッショナルである医師を活用した製品の機能性への効果的なアプローチについて解説します。
- キーワード
- 機能性探索,ヘルスクレーム予測パッケージ
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年05月27日(火) 15:00-
申込期限:2025年5月27日 10時
正しい粒子径測定を行うためのノウハウとトラブルシューティング、そしてそのための少し踏み込んだ粒子径測定・解析の原理をご紹介します。
動的光散乱法による粒子径測定装置をお使い頂く中で、「思ったようなデータが得られない」「この解析であっているのかな?」などの、お困りごとはありませんか?
サンプル毎の適切な前処理から、よくあるご質問まで、まとめてご紹介致します。
- キーワード
- 粒子径測定,解析の原理,多検体ナノ粒子径測定システム
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年05月23日(金) 9:30-
※本講習会のお申込みには、株式会社島津製作所の会員制情報サービス「My SHIMADZU for Analytical」にご登録していただく必要があります。
ガスクロマトグラフ(キャピラリカラム)に必要な原理・装置の概要についての動画をご視聴いただいたうえで、カラムの取付から分析までの測定に必要な操作を実習していただきます。
<対象者>
<受講料・定員>
受講料:44,000円 (消費税込)
定 員:8名様(最少催行人数 2名様)
- キーワード
- 原理,装置の概要,操作実習
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年05月23日(金) 16:00-
- 2025年06月05日(木) 14:00-
- 2025年07月01日(火) 16:00-
2025年1月29日に開催したセミナーの録画配信です
哺乳類細胞への遺伝子導入は目的遺伝子の機能解析に必要な技術です。
本セミナーは、アデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターの特徴、作製方法、使用方法および実験例をポイントを押さえながら詳しくご紹介いたします。
<こんな人におススメ!>
- キーワード
- AVVベクター,遺伝子導入実験
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年05月23日(金) 14:10-
HPLCで利用される主な分離モードを紹介した後、逆相モードにおけるメソッド開発の際に重要となるカラムや移動相の選定について深堀りします。さらに、カラムの官能基の種類とその特性、分離効率向上やピーク形状の改善方法を、実践的な例とともに解説します。
- キーワード
- HPLC,逆相モード,カラム
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年05月22日(木) 9:30-
- 2025年05月23日(金) 9:30-
※本講習会のお申込みには、株式会社島津製作所の会員制情報サービス「My SHIMADZU for Analytical」にご登録していただく必要があります。
トリプル四重極型質量分析計およびLCMS用ワークステーションソフトウェア ”LabSolutions LCMS” を操作するための基本的な分析手順において、「定量分析の準備と実行」、「定量値の算出」、「レポート出力」および「各種スキャン測定とクロマトグラム処理」などの一連の基本操作について習得していただく講習会です。
<対象者>
*HPLC、LC-MS分析が初めての方には『HPLC入門講習会』も開催しています。
<受講料・定員>
受講料:88,000円 (消費税込)
定 員:4名様(最少催行人数 2名様)
- キーワード
- トリプル四重極型質量分析計,LCMS用ワークステーションソフトウェア ”LabSolutions LCMS”
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年05月22日(木) 16:00-
- 2025年06月17日(火) 16:00-
2024年10月28日に開催したセミナーの録画配信です
タカラバイオが長年提携しているSGS Vitrology社(英国)から、抗体や組換えタンパク質などのバイオ医薬品に関する規制上必要な安全性試験と欧州/米国を中心とした規制動向について、日本語の補足説明付きでご紹介します。また、抗体や組換えタンパク質のAM製品(医薬品原料)から医薬品製造まで対応したタカラバイオの製造施設などもご紹介します。
<こんな人におススメ!>
- キーワード
- AM製品,
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年05月22日(木) 16:00-
LC-MSの基本的な原理を理解し、装置の性能を最大限に生かしましょう。
本Webinarでは、トリプル四重極とQTOFの基礎的な原理およびどのような測定ができるのかを、測定時のTipsを交えて紹介します。LC-MSを初めて学ぶ方から、より深く理解を深めたい方まで、幅広い方に役立つ内容です。
こんな方におすすめ
- キーワード
- LC-MS,トリプル四重極,QTOF
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年05月22日(木) 16:00-
細胞膜は脂質相分離によってドメインを形成し、細胞機能に関する特定のタンパク質を局在させると考えられています。細胞膜の流動性が細胞機能を制御していることから、細胞膜の相分離はタンパク質の分布だけでなく、膜粘度の制御にも関与すると考えられます。三種類の脂質からなるモデル細胞膜を用いて、相分離の有無による膜粘度の変化を測定し、相分離が膜粘度に与える影響について検討した結果をご紹介します。
- キーワード
- 相分離,膜粘度
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年05月22日(木) 15:00-
申込受付期限:2025年5月22日 12時まで
本ウェビナーは、三井情報株式会社と、日本ウォーターズ株式会社との共同開催です。
2024年に公開された USP 3rd ドラフトガイドラインでは配列確認の手法として NGS(次世代シーケンサー)・サンガーシーケンス・RT-PCR が 推奨されており、LC/MS による配列確認は現在のところ含まれていません。配列確認の必要性については議論が続いているものの、mRNA 医薬を開発されている各企業様ではオリゴマッピングへの関心が高まり、導入をご検討されている企業様も増えているのではないでしょうか。
本ウェビナーでは、
オリゴマッピング専用に開発された酵素
LC/MS による分析(末端の解析、配列確認)
専用ソフトウェアによる mRNA の配列解析のデモ
上記の mRNA 医薬の評価を実施するためのトータルソリューションをご紹介します。
LC-MS を活用した mRNA 医薬の最新情報に触れ、次世代モダリティの開発戦略を加速しませんか。
- キーワード
- オリゴマッピング,LC/MS分析,mRNA 配列解析のデモ
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年05月22日(木) 14:00-
元素分析の前処理(酸分解)におけるノウハウと注意事項とは何でしょうか?
マイクロウェーブの安全、安心な使い方をご案内する入門編のウェビナーです。
マイクロウェーブに関する知識を習得して、分析業務の効率化を目指しませんか。
- キーワード
- 元素分析の前処理(酸分解),マイクロウェーブ
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年05月22日(木) 13:30-
- 2025年05月23日(金) 13:30-
■締め切り :2025年5月9日
■セミナー費用:無料
■定員 :6名
マイクロピペットは誰でも簡単に使える便利なツール
ですが、本当に正しく扱えているでしょうか?
ピペットは正しく使うことで、本来の性能を発揮するこ
とができます。
Eppendorf マイクロピペットの正しい使い方セミナー
でピペッティングのヒントとコツを学んで、より正確で
精度の高いデータを手に入れましょう。
- キーワード
- マイクロピペット
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年05月22日(木) 13:30-
累計販売数1万台を超えるMiSeq™の発売から、早くも10年以上が経過しました。世界中のお客様にご利用いただいているMiSeqの後継機種として開発されたMiSeq i100シリーズは、昨年末の発売開始以来、多くの研究者の皆様から高い評価をいただいています。
MiSeq i100シリーズは、シンプルなワークフローとスピード、そしてサステナビリティの向上を実現しました。シーケンシングの時間やリソースを最小限に抑えながら、幅広いアプリケーションに対応できる性能を備えています。 さらに、消耗品の常温輸送・保管が可能になったことで、環境負荷の軽減にも貢献しています。
こうした革新が、皆様の研究や臨床研究にどのようなインパクトをもたらすのか、私たちも大いに期待しています。
この度、MiSeq i100シリーズの特長や代表的なアプリケーションの使用例をご紹介するセミナーを大阪で開催することとなりました。当日は、デモ機を用いた体験やネットワーキングの時間を設けており、実際に装置に触れながら、皆様のご意見やご質問をお寄せいただければと考えております。
また、MiSeq i100に加え、シングルセルRNAなどの新製品のご紹介、ライブラリー調製不要のロングレンジシーケンス、空間解析、ゲノム・エピゲノム情報を同時取得できる5 base技術など、今後の製品開発ロードマップの発表に加え、イルミナ社装置をご活用いただいている研究者の生の声をお届けする予定です。
本セミナーが、イルミナ社テクノロジーがさまざまな研究分野でどのようにお役立ていただけるのかをご理解いただく一助となれば幸いです。
- キーワード
- MiSeq i100
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年05月21日(水) 16:00-
ゲノム編集による遺伝子の破壊(ノックアウト)は、逆遺伝学的な生物学の研究において不可欠な手法です。一方で、単純に標的遺伝子を破壊するだけでは致死的な表現型が現れたり、あるいは研究用途によって特定の組織/臓器や時期で標的遺伝子の機能を破壊したりする場合は、一工夫が必要となります。
Cre-loxpシステムを活用したコンディショナルノックアウトは、こうした際に最も使われる試験設計です。今回のセミナーでは、コンディショナルノックアウトマウスの作製について、Cre-loxpシステムの原理から、実際のマウス作製の流れ、セツロテックの新しいfloxマウス作製サービスまで、わかりやすく解説します。
参加無料ですので、初心者の方から経験豊富な方まで幅広くご参加ください!
- キーワード
- Cre-loxpシステム,コンディショナルノックアウトマウス,floxマウス
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年05月21日(水) 16:00-
リアルタイムPCRの基本的な実験操作を実験の流れに沿って解説いたします。
また実験の目的やシーンに適した試薬・手法を選択していただけるよう、各ステップで用いる酵素・試薬について、それぞれの特長や使い分け方法をご紹介いたします。
~発現解析のコツ~ とありますように、あるサンプル中の目的遺伝子から転写されたmRNAの量をリアルタイムPCRで解析するための基礎的な方法の解説が主になります。
<こんな人におススメ!>
- キーワード
- リアルタイムPCR,mRNA
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年05月21日(水) 15:00-
申込締切:2025年5月21日(水)10時まで
ラインスキャン膜厚計®は非接触でかつ高精度で全面膜厚測定を実現し、製品開発プロセスや品質管理の効率化に影響をもたらします。
ラインスキャン膜厚計の原理、特長および工業分野におけるアプリケーション事例についてご紹介いたします。
- キーワード
- ラインスキャン膜厚計®
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年05月21日(水) 14:00-
オックスフォードナノポアテクノロジーズ社(ONT社)とタカラバイオの共催で、ロングリードシーケンス技術の最新動向をご紹介します。
ONT社からは、Direct RNAシーケンスを含むナノポアロングリードRNA解析の最新テクノロジーをご紹介します。
タカラバイオからは、超微量サンプルのロングリードRNAシーケンスを可能にするSMART-Seq mRNA Long Readを用いたアプリケーション、およびPCR酵素「PrimeSTAR LongSeq DNA Polymerase」のロングリードシーケンスでの応用例をご紹介します。
<こんな人におススメ!>
- キーワード
- PrimeSTAR LongSeq DNA Polymerase,Direct RNAシーケンス,
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年05月21日(水) 13:30-
- 2025年05月30日(金) 13:30-
- 2025年06月04日(水) 13:30-
申込締切:5月15日(木)16:00(大阪)、5月23日(金)16:00(福岡)、5月27日(火)16:00(東京)
近年のSDGs(持続可能な開発目標)について様々な活動が進めらている中、大学や企業、検査室などのラボでは何ができるでしょうか?
本セミナーでは、ラボから始める SDGs によって、具体的にどのような貢献ができるかを探ります。また、エッペンドルフの活動・製品がサステナビリティにどのように関わっているのかを紹介させていただくとともに、参加者の皆様と共にワークショップやディスカッション、クイズイベントを通じて理解を深めます。
- キーワード
- SDGs
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年05月21日(水) 10:00-
- 2025年05月30日(金) 10:00-
- 2025年06月04日(水) 10:00-
ピペットや遠心機の使い方に不安を感じていませんか?
◇ピペッティング精度や再現性を上げるには?
◇ 分注時のコンタミネーションを防ぐにはどうしたら良い?
◇ 遠心機の日常的なメンテナンス方法は?
本セミナーでは、このようなお悩みを解決するヒントを、実機でのハンズオン
を交えてお伝えする特別イベントです。
質疑応答もございますので、日頃の疑問をこの機会にぜひ解消してください!
- キーワード
- ピペッティング,コンタミネーション,メンテナンス
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年05月21日(水) 10:00-
iPSC由来およびネイティブ心筋細胞を用いた評価手法、ならびに心毒性試験に関する課題と展望を、世界中の研究者とともに議論します。
登壇予定者:
Stewart Heitmann(Victor Chang Cardiac Research Institute, オーストラリア)
Antonia Zech(Murdoch Children’s Research Institute, オーストラリア)
Matthias Gossmann(innoVitro GmbH, ドイツ)
Umber Saleem(ハンブルク大学病院, ドイツ)
Torsten Christ(ハンブルク大学病院, ドイツ)
Xu Zhang(ICE Bioscience, 中国)
Michael Morton(Apconix, イギリス)
- キーワード
- iPSC由来細胞,ネイティブ心筋細胞,心毒性試験
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年05月20日(火) 15:00-
ウォーターズはクロマトグラフから、分析カラム、質量分析計、サンプル前処理製品、インフォマティクスまで液体クロマトグラフィーに関する幅広い製品群を取り扱っております。今回は LC をこれから使い始める⽅に向けて LC 基礎講座を開催いたします。新⼊社員や LC を初めてお使いになる⽅、 LC の基礎を復習したい⽅に最適な内容となっております。また、ライブWebinar形式ですので、各回リアルタイムでの Q&A セッションもございます。
<第2回 内容>
クロマトグラフ(⾼速液体クロマトグラフィー装置)は⽤途に応じて様々な種類がラインアップされています。クロマトグラフの特性は分析条件や分析結果に⼤きく影響を与えます。第 2 回⽬は、各クロマトグラフの特徴やその⽤途、分析への影響、検出器の種類などをご説明いたします。
- キーワード
- クロマトグラフの特徴,検出器の種類
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年05月20日(火) 14:00-
- 2025年06月03日(火) 14:00-
- 2025年06月27日(金) 16:00-
2024年10月31日に開催したセミナーの録画配信です
哺乳類細胞への遺伝子導入は目的遺伝子の機能解析に必要な技術です。
本セミナーは、レンチウイルスベクターの特徴、作製方法、使用方法、および実験例をポイントを押さえながら詳しくご紹介いたします。
<こんな人におススメ!>
- キーワード
- レンチウイルスベクター,遺伝子導入実験
- 会社訪問
- 事前登録必要
- 2025年05月20日(火) 13:00-
オーリンクプロテオミクス株式会社主催主催
Proteomics advances disease understanding and therapy developmentをテーマに、企業やアカデミアの出会いの場を提供することで、Olinkが疾患機序の解明と創薬開発に貢献することを目指して開催いたします。
演者はアカデミアおよび製薬企業から、国内のプロテオミクス解析のキーとなる先生方に様々な分野からご講演をいただきます。例年同様パネルディスカッションや講演後の交流会を設けておりますので、演者と参加者が双方向で対話できる機会をご提供いたします。
- キーワード
- Proteomics
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年05月19日(月) 16:00-
- 2025年05月30日(金) 14:00-
- 2025年06月24日(火) 16:00-
2024年10月17日に開催したセミナーの録画配信です
本セミナーは、ウイルスベクターを用いた遺伝子導入実験を開始する方や各種ウイルスベクターの特徴を学びたい方に向けた内容になっています。
ウイルスベクターを用いる際の実験環境の整備や各種ウイルスの作製、感染実験例を交えてご紹介します。
<こんな人におススメ!>
- キーワード
- ウイルスベクター,遺伝子導入実験
- ウェビナー
- 事前登録必要
- 2025年05月19日(月) 16:00-
2025年 第2回 真の空間シングルセル解析技術 オンラインセミナー
オールインワン蛍光顕微鏡(KEYENCE) x 60種類のタンパク質(AKOYA)
今回は、キーエンスの実用性の高い蛍光顕微鏡のプロテオミクス解析と、AKOYAの多マーカータンパク質解析についてのセミナーになります!
オールインワン蛍光顕微鏡として、海外でも日本でも多くの導入実績があるキーエンスのBZシリーズは、見たことのある方、使用されたことのある方は、たくさんいらっしゃると思います!改めて細胞レベルでの微細領域のイメージングなど、最新の解析事例をご紹介します。
また、タンパク質解析において、数マーカーの解析では、様々な細胞タイプの同定や、その振る舞いを把握していくのは難しい。より多くのマーカーで、より微細空間の解析が求められています。AKOYA PhenoCyclerとキーエンスのBZシリーズをもちいた、~60種のマーカーでの解析事例をご紹介します。
!是非聞いて頂きたい方!
- キーワード
- プロテオミクス解析,BZシリーズ,PhenoCycler
- ウェビナー
- 事前登録必要
2025年05月16日(金) 16:00-- 2025年07月15日(火) 14:30-
タンパク質の翻訳後修飾 (PTM) は、タンパク質の活性制御、シグナル伝達、ひいては細胞の運命決定にも深く関与する重要な現象です。本セミナーでは、CSTが自社で開発した高品質な抗体や抗体技術を活用してPTMやシグナル伝達経路を網羅的に探るプロテオミクスサービス、PTMScan®をご紹介します。リン酸化やユビキチン化、その他PTMを介したシグナル伝達の研究を進めたい方など、ぜひご参加ください。
- キーワード
- シグナル伝達,翻訳後修飾(PTM),PTMScan®
- 会社訪問
- 事前登録必要
2025年05月16日(金) 12:55-- 2025年05月20日(火) 12:55-
- 2025年05月23日(金) 12:55-
- 2025年05月27日(火) 12:55-
- 2025年05月30日(金) 12:55-
【日時・会場】
5月16日(金) つくば国際会議場
5月20日(火) TKP大宮駅西口カンファレンスセンター
5月23日(金) 郡山商工会議所
5月27日(火) レイアップ御幸町ビル
5月30日(金) ウインクあいち
FTIR・ラマン分光法の基礎とソフトウエアの活用法、異物分析のためのサンプリング、解析ノウハウについて、皆さまの日ごろのお仕事に役立つ実践的な情報をご紹介する無料セミナー、“FTIR・ラマン分光法の基礎・異物分析セミナー 2025”を全国10カ所で開催します。
日常の分析において必要な基礎知識、プロが教える実践的な異物分析テクニック、実機を用いたワークショップやさまざまな業界における異物分析の測定事例など、多様な情報をご提供いたします。また、日ごろの分析業務でのお困りごとなどを、スタッフに直接ご相談いただけます。皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げております。
- キーワード
- 分光分析,異物分析,FTIR・ラマン分光法
- オンデマンド
- 事前登録必要
- 2025年05月16日(金) - 2025年06月01日(日)
申込期限:2025年6月1日まで
2023年12月に配信し、大変ご好評をいただいた下記の講演を再配信いたします。
講演者:河野 通仁 先生(北海道大学病院 リウマチ・腎臓内科 助教)
全身性エリテマトーデス(SLE)、多発性硬化症などの自己免疫疾患の予後は免疫抑制剤により改善してきているが、既存薬では難治例も多く、より病態に即した新規治療薬が望まれている。近年、あらたな治療ターゲットとして細胞内代謝が注目されている。細胞内代謝の主要な経路として解糖系、グルタミン代謝などのアミノ酸代謝、脂肪酸代謝などが挙げられる。Th1、Th2、Th17、Treg、TfhなどCD4陽性T細胞のサブセットによりどの代謝経路を好んで利用するかが異なっており、さらに細胞内代謝を制御することでT細胞の分化、増殖を変化させうることが明らかとなってきた。我々はグルタミン代謝、解糖系の阻害や、抗炎症性代謝産物であるイタコン酸によりT細胞の分化が変化し、自己免疫疾患の治療薬になりうることを明らかにした。本講演ではSLE、多発性硬化症を中心に自己免疫疾患における細胞内代謝の役割、ならびに治療応用の可能性についてT細胞を中心に概説したい。
- キーワード
- 自己免疫疾患,細胞内代謝,T細胞
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2025年05月15日(木) 14:00-- 2025年05月27日(火) 14:00-
様々な分野で注目されている”空間解析”ですが、「検出遺伝子数やUMI数が少ない」「従来のシングルセルデータでできていた解析ができない」「トランスクリプトーム以外のオミックス解析もしたい」「ヒト・マウス以外の生物種でも解析したい」など、お困りごとはないでしょうか。
これらの課題を解決する新たな空間トランスクリプトーム解析技術であるCurio Trekker / Seeker技術についてご紹介します。
本セミナーでは、Curio Trekker / Seeker技術の原理・特徴などの紹介と、それを用いたNGS受託サービスについてご紹介します。
<こんな人におススメ!>
- キーワード
- Trekker,Seeker,空間解析
- ウェビナー
- 事前登録必要
2025年05月14日(水) 14:00-- 2025年06月12日(木) 16:00-
2025年2月18日に開催したセミナーの録画配信です (セミナー時間:約60分)
遺伝子産物の解析や利用のために、機能的なタンパク質を効率よく発現する技術は研究を進める上でかかせません。タカラバイオでは、目的タンパク質の発現を成功に導く、ユニークな製品をラインナップしています。
本セミナーでは真核生物(ヒト細胞、昆虫細胞)を利用した、3つのタンパク質発現システムについてその原理、使用方法、実施例などを詳しく解説します。またタンパク質の検出や定量に便利な試薬製品もあわせてご紹介します。
<こんな人におススメ!>
- キーワード
- タンパク質発現システム,ウェスタンブロッティング関連試薬,BCAタンパク質定量キット
- ウェビナー
- 事前登録必要
2025年05月13日(火) 14:00-- 2025年06月10日(火) 16:00-
2025年2月4日に開催したセミナーの録画配信です (セミナー時間:約70分)
多様な細胞に分化できるヒトiPS細胞は、再生医療や創薬、基礎研究に広く利用されています。
しかしながら、多能性を維持して増殖させることは難しく、培養経験を必要としていました。
本セミナーでは、ヒトiPS細胞を初めて扱われる方でも失敗しない培養方法を、ポイントを押さえながら詳しく解説します。
<こんな人におススメ!>
- キーワード
- ヒト多能性幹細胞,iPS細胞培養,Cellartis DEF-CS 500
- オンデマンド
- 事前登録必要
- 2025年04月28日(月) - 2025年06月30日(月)
シングルセル由来クローンは、治療用抗体の開発から疾患モデル化のための遺伝子編集幹細胞の作製まで、様々な用途に有用です。しかし、限界希釈法やFACSソーティングといった従来の方法では、収量の低さや人件費の費用対効果などの課題があります。
自動化は細胞に優しく、正確かつハイスループットなシングルセル ソーティングと分注を可能にする強力なソリューションです。本ウェビナーでは細胞分析担当プロダクトマネージャーである Dr. Ryan McComb より、自動化ワークフローによってクローン細胞株開発を効率化・加速させる方法についてご案内いたします。
- キーワード
- 自動化ワークフロー,クローン細胞株開発
- ウェビナー
- 事前登録必要
2025年04月24日(木) 16:00-2025年05月14日(水) 16:00-- 2025年05月26日(月) 14:00-
2024年4月25日に開催したセミナーの録画配信です (セミナー時間:約30分)
RNA-Seq、シングルセル解析の基礎・受託サービス内容をご紹介します。
一括りに「RNA-Seq」「シングルセルRNA-Seq」と言っても、サンプルの種類・保管状態や解析目的によって試薬キットや情報解析の手法を考慮する必要があります。
本セミナーでは、タカラバイオの受託サービスをサンプルや解析目的に沿ってご紹介いたします。
またRNA-SeqとシングルセルRNA-Seqの比較についてもご説明します。
<こんな人におススメ!>
- キーワード
- RNA-Seq,シングルセル解析
- ウェビナー
- 事前登録必要
2025年04月24日(木) 14:00-- 2025年05月27日(火) 16:00-
哺乳類細胞への遺伝子導入は、目的遺伝子の機能解析やタンパク質の大量発現に必要な技術です。
本セミナーは、これから遺伝子導入実験を開始する方やクローニングの基礎を学びたい方に向けた内容になっています。
遺伝子発現ベクターの説明や、トランスフェクション法を用いた遺伝子導入実験の流れをわかりやすく解説いたします。
実験例として、ゲノム編集技術を用いた遺伝子ノックアウト細胞のクローニングについてもご紹介いたします。
<こんな人におススメ!>
- キーワード
- 遺伝子ノックアウト細胞,細胞クローニング
- 会社訪問
- 事前登録必要
2025年04月23日(水) 11:00-- 2025年05月20日(火) 11:00-
- 2025年06月18日(水) 11:00-
- 2025年07月16日(水) 11:00-
- 2025年08月21日(木) 11:00-
お申込締切:基本的に実施日の2週間前までとさせていただきます。
締切日を過ぎている場合は、cytometry@beckman.com までお問い合わせください。
アナライザー One Dayスクールは、1日でフローサイトメーターの操作アウトラインを学習できるサービスです。
■対象者:初めてお使いになる方
■場所:アナライザー One Dayスクール 大阪校
ベックマン・コールター社大阪オフィース ビジョンセンター セミナールーム
大阪府豊中市新千里東町1-5-3 千里朝日阪急ビル
■受講料:10,000円 (テキスト代及びサンプル代込、消費税別)
- キーワード
- フローサイトメーター,操作
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- 事前登録必要
2025年04月22日(火) 16:00-2025年05月16日(金) 14:30-- 2025年06月17日(火) 12:00-
- 2025年07月18日(金) 16:00-
免疫組織化学染色 (IHC: Immunohistochemistry) は、抗体を用いて、組織の構成や細胞の特徴、構造を維持したまま、タンパク質の発現を検出して解析する技法であり、病理診断、疾患研究、創薬など、幅広い分野で利用されています。しかし、IHCは抗体を使用した研究の中では比較的手技が難しく、様々なコツや注意点が存在します。本セミナーでは、IHCの基礎原理から実験手順、注意点までを網羅し、初心者の方でもIHCを理解し、実践できるようになることを目指します。
- キーワード
- IHCの基礎原理,実験手順,注意点
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- 事前登録必要
2025年04月22日(火) 12:00-- 2025年05月20日(火) 16:00-
- 2025年06月16日(月) 16:00-
- 2025年07月16日(水) 14:30-
ELISA (Enzyme-linked immunosorbent assay) は、抗体とHRPなどの酵素標識を組み合わせて、様々な生体サンプル中の標的分子の検出や定量を行う手法で、単一サンプルの解析のみならず、ハイスループットなスクリーニングにも利用できるのが特徴です。本セミナーでは、ELISAの基礎知識のほか、CST®のELISAキットを例にとって実験操作の各ステップのポイント、データの解析法を解説します。
生物医学系の実験を始めたばかりの大学院生や若手研究者の方のほか、ELISAをルーティンで行っているベテラン研究者の方の基礎知識の再確認にもお役立ていただけます。
- キーワード
- ELISAの基礎知識,実験操作のポイント,データの解析法
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- 事前登録必要
2025年04月21日(月) 16:00-- 2025年05月20日(火) 14:30-
- 2025年06月13日(金) 12:00-
- 2025年07月18日(金) 14:30-
免疫蛍光染色 (IF) は、組織や細胞の構造を保持したままタンパク質の発現分布や局在を解析するために頻繁に利用される手法です。本セミナーでは、IFの実験計画策定から染色操作の各ステップのポイント、トラブルシューティングまで、Cell Signaling Technology (CST) が抗体の社内検証で培った知識を基に丁寧に解説いたします。IFを始めたばかりの大学院生や若手研究者の方のほか、IFをルーティンで行っているベテラン研究者の方の手技の見直しにもお役立ていただけます。
- キーワード
- 実験計画策定,染色操作のポイント,トラブルシューティング
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- 事前登録必要
2025年04月21日(月) 12:15-- 2025年06月16日(月) 12:15-
InTraSeq (Intracellular Protein and Transcriptomic Sequencing) は、たった1回の実験で、疾患の発症に関わるシグナル伝達経路の特定や分子メカニズムの解明を可能にする新たな技術です。この技術は、数千個の細胞におけるRNA量だけでなく、細胞内および細胞表面の両方のタンパク質を同時検出できるため、シングルセルレベルのトランスクリプトームを用いたシグナル伝達経路の解析が可能です。本セミナーでは、CSTが開発および検証したInTraSeq 3’技術について、その仕組みと利点を紹介いたします。
- キーワード
- InTraSeq 3’技術,シグナル伝達経路,トランスクリプトーム
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2025年04月18日(金) 16:00-- 2025年05月19日(月) 14:30-
- 2025年06月13日(金) 16:00-
- 2025年07月15日(火) 16:00-
ウェスタンブロッティング (WB) は、タンパク質の発現や翻訳後修飾の解析に最もよく利用される手法の1つです。本セミナーでは、WBの実験計画策定から染色操作の各ステップのポイント、トラブルシューティングまで、Cell Signaling Technology (CST) が抗体の社内検証で培った知識を基に丁寧に解説いたします。WBを始めたばかりの大学院生や若手研究者の方のほか、WBをルーティンで行っているベテラン研究者の方の手技の見直しにもお役立ていただけます。
- キーワード
- 実験計画策定,染色操作のポイント,トラブルシューティング
- ウェビナー
- 事前登録必要
2025年04月18日(金) 12:00-- 2025年05月19日(月) 16:00-
- 2025年06月17日(火) 16:00-
- 2025年07月16日(水) 16:00-
CUT&RUN (Cleavage Under Target & Release Using Nuclease)、CUT&Tag (Cleavage Under Targets & Tagmentation) は、近年開発された生体内のタンパク質-DNA相互作用マッピング技術です。クロマチン免疫沈降 (ChIP) と同様にqPCRやNG-seqと組み合わせてゲノム上のヒストン修飾や、転写因子、コファクターの結合を解析できますが、ChIPに比べ必要な細胞数や実験にかかる時間を抑えられるなどのメリットがあります。本セミナーでは、CUT&RUN、CUT&Tagの実験原理とその違い、さらには実際に得られるデータを比較しながらご紹介いたします。
これからエピジェネティクス解析を始めようと考えている方のほか、すでにChIP解析を行っている研究者の方にもお役立ていただける内容となっております。
- キーワード
- ChIP解析,CUT&RUNとCUT&Tag,データ比較
- 会社訪問
- 事前登録必要
2025年04月11日(金) 13:30-2025年05月09日(金) 13:30-- 2025年06月20日(金) 13:30-
■締め切り :2025年3月28日、4月18日、6月6日
■セミナー費用:20,000/人
■定員 :4名
マイクロピペットの精度検査方法が知りたい、自分で
行いたいけど正しい方法が分からない、自分たちが行っ
ている方法は正しいのだろうか…と思われたことはご
ざいませんか?
マイクロピペットのパイオニアであるエッペンドルフが
開催する「マイクロピペットの精度検査セミナー」では、
検査の重要性や精度の評価方法をご説明します。また、
天秤を用いて実際に秤量をお試しいただきます。
検査をこれから始めたい方にも、既に実施されている
方にも、実践的に学んでいただけます。
- キーワード
- マイクロピペット
- オンデマンド
- 事前登録必要
- 2025年04月09日(水) - 2025年05月31日(土)
本ウェビナーでは、Charles River Laboratories Germany GmbHのR&D Scientistである Sascha Karassek 博士に、in vitroポテンシーアッセイおよび法規制の概要、およびATMPのさまざまな側面を転写、翻訳、機能レベルで評価するマトリックスアプローチをご紹介いただきます。このアプローチにより、前臨床および初期の臨床段階において、ATMPの生物学的特性を理解し、適切なポテンシーアッセイの開発に繋がります。マトリックスアプローチによるAVV/レンチウイルスやプラスミドDNA事例における生物学的活性測定(マルチ検出モードプレートリーダーSpark(FDA 21 CFR Part 11準拠)を使用)についてもご紹介いただきます。
- キーワード
- in vitroポテンシーアッセイ,マルチ検出モードプレートリーダーSpark
- オンデマンド
- 事前登録必要
- 2025年04月01日(火) - 2025年05月30日(金)
2025年2月26日に富士フイルム和光純薬主催にて、第59回WAKO Web受託セミナー ~生体材料を用いた蛍光多重免疫染色の最前線~を開催しました。
本セミナーでは、
国立研究開発法人 国立がん研究センター 東病院 呼吸器内科医員 泉 大樹 先生
をお招きし、蛍光多重免疫染色に関するトピックスをご紹介いたしました。
本講演について、多くのご要望にお応えし、期間限定でオンデマンド配信をいたします。
■配信概要■
【配信期間】2025年4月1日(火)~5月30日(金)
講演1:ADC/抗体製剤バイオマーカーの臨床応用を目指した蛍光多重免疫染色
泉 大樹 先生 (国立がん研究センター東病院 呼吸器内科)
講演2:国内唯一の受託サービス ―蛍光多重免疫染色―
小野 彩(ユーロフィンジェネティックラボ株式会社 学術営業部)
講演3:富士フイルム和光純薬の生体材料製品の最新情報
中島 大志(富士フイルム和光純薬株式会社 バイオソリューション推進部)
- キーワード
- 蛍光多重免疫染色
- オンデマンド
- 事前登録必要
- 2025年03月17日(月) - 2025年05月25日(日)
2025年2月19日に開催させて頂いたウェビナーの再放送となります。 5月25日までの期間限定となっておりますのでぜひお早めにご視聴ください。
血液は低侵襲的かつ経時的に採取することが可能であることから、血液バイオマーカー開発は臨床検査分野だけでなく、医薬品開発分野においても重要視されている。薬剤性間質性肺炎(DILD)には様々な病型が存在し、その中でも、特にびまん性肺胞障害は予後が悪い。そのため、ILDが疑われる場合はDADか否かを早期に判別することがもとめられるが、既存のバイオマーカーSP-DやKL-6は間質性肺炎全般を対象としており、DADを特異的に診断できる血液バイオマーカーはまだ確立されていない。我々は、DILD患者血漿を用いてSomaScan解析を行い、新規DADマーカータンパク質の探索を行った。その結果、Stratifin(SFN 14-3-3σ)がKL-6やSP-Dにはない優れたDAD鑑別性能を有する新しいバイオマーカー候補となりうることを見いだした。本講演では、我々が進めている副作用バイオマーカー開発の経緯とともに展望や課題について紹介したい。
- キーワード
- Stratifin,SomaScan技術,薬剤性間質性肺炎
- 会社訪問
- 事前登録必要
2025年02月14日(金) 13:30-2025年04月24日(木) 13:30-2025年04月25日(金) 13:30-- 2025年06月05日(木) 13:30-
- 2025年06月06日(金) 13:30-
■締め切り :2025年1月31日、4月11日、5月23日
■セミナー費用:20,000円(税抜)/人
■定員 :6名
マイクロピペットの精度検査方法が知りたい、自分で
行いたいけど正しい方法が分からない、自分たちが行っ
ている方法は正しいのだろうか…と思われたことはご
ざいませんか?
マイクロピペットのパイオニアであるエッペンドルフが
開催する「マイクロピペットの精度検査セミナー」では、
検査の重要性や精度の評価方法をご説明します。また、
天秤を用いて実際に秤量をお試しいただきます。
検査をこれから始めたい方にも、既に実施されている
方にも、実践的に学んでいただけます。
- キーワード
- マイクロピペット